2008年07月08日

女性のための乳癌手術後の乳房再建

女性が乳癌と診断され乳房を乳癌などの手術で失うことは精神的にもかなりダメージが大きいようだ、最近の外国の報告では乳房再建は女性にとって精神的にも何かとプラスの方向になるという報告が出ている。

乳房再建を行う時期について

*手術のときに同時に乳房再建を行う。(一期再建)
*乳癌の手術の後、半年から数年後に再建を行う。(二期再建)

(再発のことを考えると、手術後様子をみてからから乳房再建を考えるのも一方法である。)

乳房再建方法

 腹直筋皮弁法と広背筋弁法があり体のどこの部分を移植するのかということである。

☆ 体の一部を移植
  2週間の入院期間必要、体への負担(腹直筋皮弁法は大きい、広背筋弁法は小さい)、傷跡残る、通院 数週間に1度、放射線治療の適応は可能

☆ 人工乳房
 日帰り、体への負担は殆んどなし、傷跡乳房切除後の傷、テッシュエキスパンダーから人工乳房へ入れ替えるまで2-4週間に一度、放射線の適応は症例によっては制限あり。


乳房再建に関しての保険適応は原則ある。ただし、1期と2期では費用がことなる、ただし医療機関によって人口乳房再建素材において、適応に違いが出てくる場合もある。

 以上のことを医師側と相談して、乳房再建を考えて欲しい。
posted by 山菜さん at 04:47| 東京 ☀| 乳癌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする