その風邪薬が人により、あわない人もいるものである。これは健康食品にもいえることなのだが。
感冒剤には一般にはアセトアミノフェン、エテンザミド、アリルイソプロピルアセチル尿素などの消炎鎮痛剤が含まれていて、それらがときに皮膚の湿疹である固形の薬疹でいつも決まったところに出るという。これは円形のような紅色の斑であるそうだが、これらは重篤になると皮膚粘膜眼症候群とか中毒性皮膚壊死症などの重篤なものへとつながる場合もあるそうだ。 どの成分がその原因かを一つ一つチェックしてゆくパッチテストではそれらが原因物質であることがおおいようだ。
副作用が出る場合には唇、手、足、陰部、臀部などの特定のところに感冒薬、頭痛薬を服用するごとにできるそうだから、風邪で頭が痛いなどで薬を服用した場合には、風呂場などでは全身のなかで皮膚の紅斑はないかなどのチェック、もしくは肝臓への副作用をみるためにからだは自分の体が薬を飲んでからだるくはないかもチェックすることも必要だと考えられる。
先にもかかげたことがあるが、皮膚疾患だからといって軽く考えてはいけない。